指輪の知っておきたいコト についての記事一覧 - 結婚指輪について知っておきたいコト

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指輪の知っておきたいコト

結婚指輪の種類は多いけど形状は3種類だけ

3つの形状から1つ選ぶ

結婚指輪を探してみると、星の数ほどの種類の多さに驚かれることでしょう。あまりにも数が多すぎるため、何を選べば良いのかパニック状態。確かに種類だけを見ると数の多さに圧倒されるものの、形状だけを見ると4つしかありません。
何千何万の中から1つを選ぶのは、大変な事。結婚指輪のような一生ものを選ぶのなら、尚更でしょう。しかし3つの中から1つを選ぶのは、そこまで難しい作業ではないはずです。これから紹介する3つの形状を把握すれば、おのずと選ぶべき結婚指輪はすぐに見つかるでしょう。
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薄い腕時計を作ったブランドから出ている結婚指輪

ピアジェとは?

ピアジェが誕生したのは、1874年のこと。最初は農場の隅にあった、時計工房でした。1959年からはジュエリーに進出し、時計で培った技術を活かした精巧なジュエリーは世界的な評価を受けるようになりました。
ピアジェの名前を一躍世界的なモノにしたのは、薄型の腕時計でしょう。厚さ2mmの腕時計は、1950年代の技術を考えたら「あり得ないこと」です。でもピアジェに在籍している職人のこだわりを考えたら、不可能なことではありません。不可能を可能にしたからこそ、多くのセレブ達に愛されるブランドへ成長したのでした。
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結婚指輪のサイズ直し!断られることもある…

結婚指輪のサイズ直しを断られた!

結婚指輪がきつくなり、店で大きくするように頼んだら、断られたという経験はないでしょうか。大切な結婚指輪がサイズを理由に使えなくなると、良い気分はしないものです。しかし店側は、何も「いじわる」で断っている訳ではございません。
ではなぜ、店はサイズ直しを断るのでしょうか。探ってみました。
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結婚指輪が変形したらどうしたら良いの?

結婚指輪の変形は購入店まで

もしも結婚指輪の形が変形したら、購入した店に持ち込むのがベストなやり方です。
普段から大切に結婚指輪を扱っていても、何らかの原因で形が変形することがあります。結婚指輪は金属で出来ているので、万が一の変形はあり得ないと思われるかもしれません。でも素敵な指輪になればなるほど変形リスクは高いもの。指輪を付けたまま指に負担がかかる作業をすると、変形してしまいます。結婚指輪を使い続ける限り、変形リスクと常に隣りあわせといっても過言ではないのです。
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艶を消して魅力を出す結婚指輪

つやが出る指輪は都合が悪い!そんな人におすすめの結婚指輪がある

結婚指輪と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、ピカピカ輝く指輪でしょう。ピカピカ輝くのは加工によるもの。「鏡面仕上げ」と言い、文字通りアームが鏡のように輝く仕上げを言います。夫婦側から特に指定がなければ、鏡面仕上げで指輪が仕上がるでしょう。
ただ厳粛なビジネスの場において、キラキラ光る指輪は都合が悪いもの。そこでおすすめしたいのが、つや消し加工が施された結婚指輪です。

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生まれて初めて結婚指輪を選ぶ人に読んで欲しいこと

生まれて初めて結婚指輪

大半以上の方は、生まれて初めての結婚指輪になるでしょう。愛する人と生涯をともにするために、最高の逸品を是が非でも手にしたいもの。
でも生まれて初めての結婚指輪だからこそ、何をどう選べば良いのか分からなくなっていないでしょうか。幸せを絶対的なものにするためにも、結婚指輪について掘り下げてみました。
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なぜ知られていない!?マイナーなブランド一覧

マイナーブランドで掘り出し物ゲット

いわゆる世界的に有名な結婚指輪のブランド一覧なら、ネットを探せば簡単に見つかります。逆を言えば、あまり有名ではない結婚指輪ブランドを探すのは困難。「有名ブランドを中心に指輪を探す」という選択肢も、とうぜんあって然るべき事。でも一生に一度のものになるからこそ、有名ブランドだけにこだわるのはもったいない話です。
そこで、あえて無名のブランドを一覧にして紹介。もしかしたら、掘り出し物も見つかるかもしれません。
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日本に結婚指輪が広まったのはいつから?

古代ローマの風習が日本へ入ってきたのはいつから?

今でこそ当たり前にある結婚指輪。いつから「当たり前」になったのか、考えたことはないでしょうか。結婚指輪のルーツは諸説あるものの、古代ローマ時代から始まったと言われています。ローマから日本までの距離は、およそ1万km。古代ローマ時代が栄えていた頃は、インフラはほとんど発達していません。
ではなぜ、日本に結婚指輪が入ってきたのか。いつから日本でも結婚指輪を身につけるようになったのか、探ってみました。
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手作り結婚指輪に使われる材料は?

何事も予習は大事

手作り結婚指輪は、材料がなければ作ることはできません。ものすごく当たり前のように思えるでしょうが、意外と見落とされがちです。
そこで、手作り結婚指輪に使われる材料についてご紹介。実際に手作りする時に、工房側から説明が入るかと思います。でも事前に勉強すれば、指輪作りははかどるでしょう。
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結婚指輪をフルオーダーで

フルオーダーは難しい?

結婚指輪のフルオーダーは、憧れがあります。ブランド店で結婚指輪を購入するのも、素敵な選択。高級ブランドとなると、一生ものの指輪となるのは間違いないでしょう。でもどんなに高級なブランドであっても、店に売られている指輪の域になります。オリジナルに欠けてしまうのは、否めません。
そこで利用したいのが、フルオーダーの結婚指輪。憧れはあっても、手が出辛いという方も多いでしょう。でも実際のフルオーダーの結婚指輪は、意外と手軽なのです。
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